ハイタッチの化学
2026.02.14
スポーツ現場で勝った時、得点が入ったときに行うハイタッチ
実は意味があった
① 触れた瞬間に起こること(皮膚レベル)
ハイタッチをすると、手のひらにある 機械受容器(メカノレセプター) が刺激されます。
これらの刺激は脊髄を通り、最終的に脳の感情系(辺縁系)へ伝わります。
② 脳内で分泌される「幸福ホルモン」
オキシトシン(愛情ホルモン)
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信頼・安心感を高める
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チームワークを強化する
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人間関係の結束を強くする
→ スポーツでハイタッチが多い理由はこれ。
ドーパミン(やる気ホルモン)
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「成功」「達成」に反応
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モチベーション上昇
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記憶強化
→ 得点後のハイタッチは最高の強化刺激。
セロトニン
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気分安定
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ストレス軽減
③ ストレスホルモンは減る
ハイタッチなどのポジティブ接触は:
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コルチゾール(ストレスホルモン)を低下
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心拍数を安定
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緊張を緩和
つまり、「落ち着く」。
④ チームスポーツでの科学的効果
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ハイタッチの多いNBAチームは勝率が高い傾向
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ポジティブ接触は協力行動を増やす
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失敗後のハイタッチはメンタル回復を早める
まとめ
ハイタッチは単なる動作ではなく:
✔ オキシトシン分泌
✔ ドーパミン増加
✔ ストレス低下
✔ チーム結束向上
✔ 自己肯定感アップ
という、科学的にメリットのある行為。
是非みんなもやってみて
